沖縄平和ネットワークとは
沖縄県民は、沖縄戦の教訓から軍事基地の存在を否定し、闘ってきました。生活の場を守りたい、穏やかに暮らしたいという県民の変わらぬ願いは、戦後半世紀以上たった今も叶えられていません。
戦跡と基地が向かい合っている島・沖縄は、戦後の平和教育の中で日本人が共通して学ぶべき場として、重要な位置を占めています。私たちは、学びの場として 沖縄を熱心に訪れる人々に語りかけ、沖縄戦や基地問題が沖縄だけの問題ではなく、日本全体の問題であることを知っていただきたいと思っています。
また、沖縄の問題に限らず、これまで私たち日本人がたどってきた歴史を見つめなおし、他国の人々に与えた加害の体験など、繰り返してはならないことを、次世代へ正しく伝えていかねばなりません。
一緒に学習する時間を持ち、共に歩き、そこに暮らす人々の声を聞きながら“生活者”として平和運動に関わり続けたいと思う人々が集える場、それが沖縄平和ネットワークです。沖縄を通して、この大切な輪を一緒につくっていきませんか。







