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沖縄・八重山教科書問題 10・17緊急連帯集会

2011年10月13日

icon-memo8月23日、教科用図書八重山採択地区協議会(石垣市・竹富町・与那国町)は2012年度から同地区内公立中学校で使用する社会科公民教科書について、「育鵬社」発行の教科書を選択しました。採択地区協議会長である石垣市教育長は、これまでの現場教員による調査員の順位付けを廃止し、選定を非公開で無記名投票にするなどの手続変更を行っています。8月26日、石垣市及び与那国町教育委員会は公民教科書として育鵬社版を採択、一方竹富町教育委員会は翌27日に育鵬社版の公民教科書を不採択とし、東京書籍版を採択しました。地区内で異なる教科書を採択した状態を受け、県教委の援助のもとで9月8日には3市町の教育委員13人全員が協議し、多数決で育鵬社版を不採択、東京書籍版を採択しました。しかし石垣・与那国教育長は協議無効を訴え、これに対して中川正春文部科学大臣は9月13日に「協議は整っていない」、28日には「(8月23日も9月8日も)両方コンセンサスが取れていない」などと発言しています。しかし、自民党文教族に恫喝されて、この発言を撤回するなど混迷を深めています。

この事態を受け、八重山から急遽代表団が上京して文科省に要請を行うことになりました。10月17日、要請団と連帯集会を開催します。ふるってご参加ください。

【八重山からの報告】
仲山忠亨さん 子どもと教科書を考える八重山住民の会共同代表、元石垣市教育長、元八重山高校校長
藤井幸子さん いしがき女性九条の会事務局長
大浜敏夫さん 子どもと教科書を考える八重山住民の会事務局長、前沖縄県教職員組合委員長

  • 日時:2011年10月17日(月) 18:30開始 20:30終了予定
  • 会場:文京区民センター2A会議室
  • 地下鉄都営三田線/大江戸線春日駅から徒歩0分(A2出口直上)丸の内線/南北線後楽園駅から徒歩3分
  • 資料代:500円
  • 予約は不要です

主催:沖縄戦の史実歪曲を許さず沖縄の真実を広める首都圏の会(略称:沖縄戦首都圏の会)/子どもと教科書全国ネット21/沖縄平和ネットワーク首都圏の会
連絡先(沖縄戦首都圏の会):〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-2千代田区労協気付TEL03-3264-2905FAX03-3264-2906