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2009年度活動計画

2009年10月12日

今年度、第14回戦争遺跡保存全国シンポジウムが沖縄で開催されることが決まった。シンポジウムの成功に向け、部会としても積極的に関わっていく。
文化庁の「近代遺跡・軍事遺跡」に関する報告書の発刊が遅れているが、沖縄に関する40件を超える戦争遺跡が記載される予定である。これらのことを踏まえ、継続的な条例制定要請、戦争遺跡保存要請をおこなう。あわせて、現在まだ調査が不十分と思われるガマの調査・撮影や証言の聞き取りは引き続き続ける必要がある。

1.第14回戦争遺跡保存全国シンポジウムに向けて取り組む
2.戦争遺跡の調査と保存運動を進める

(1)県・市町村に対し、戦争遺跡の保存および文化財指定の要請をおこなう。
(2)「戦跡条項」未制定の市町村に対し、条例改正の要請をおこなう。

3.ガマ・壕の調査

(1)昨年度に引き続き、糸満市阿波根の潮平権現洞、南城市玉城字百名のコンマーアブの調査をすすめる。
(2)平和学習に使用可能なガマ・壕や戦争遺跡調査のため、ガマ・壕の調査・撮影をおこなう。ビデオ撮影方法の実践研究や撮影技術の伝達も視野に入れて活動をおこなう。
(3)その他、重要だと思われる戦争遺跡は実地調査をおこなう。

4.部会員の拡大および部会間の連携

以上の活動を推進するため、活動できる会員を増やす。また、関連事項についての他の部会との連携を強化する。